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ナッチの進路カレッジ第2新卒就活マッチングスキーム

採用までのスキーム

アルバイトインターンシップ面接の後、Aの実習(有給)に進む(1週間程度)。修了後希望があれば再び企業紹介を受ける。又は、本採用として見込みがある場合、本採用を目的としたBの一次面接を実施。

 

Bの面接では・・・

客観的データを基に該当者の行動傾向を分析した「DJM個人レポート」(任意活用)を融合(勘案)して面接を行うことで、企業側は就活者の「職務適性」を計ることができる。

 

さらに・・・

採用を目的としたCのアルバイトインターンシップを継続(1週間程度)、その後、Dの二次面接設定というスキームを作ることで、お互いに職場融合(職務適性)の是非を計ることができる。Cのアルバイトインターンシップ継続では、「DJM個人レポート」をさらに詳細分析した「企業活躍度未来予測評価書」(任意活用)が企業に提供されるので、面接評価に付け加え、アルバイトインターンシップ時の行動傾向(取組み姿勢)と「企業活躍度未来予測評価書」の行動傾向予測を総合的に比較勘案することで、就活者の客観的な行動傾向を把握でき、ミスマッチを防ぐことができる。※このスキームはDJM就活支援システム(平成24年経済産業省補助事業)を応用しているものです。

2015.12.24
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